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洗面台の蛇口交換費用はいくら?種類別の相場から業者の選び方まで徹底解説

更新日:2023/03/24
洗面台は、手洗いや歯磨きといった身支度などで毎日使用することが多い分、蛇口の劣化も早く、交換が必要になることも珍しくありません。しかし、交換費用が気になるという人も多いのではないでしょうか。

この記事では、洗面台の蛇口交換のタイミングや交換にかかる費用の相場、自分で交換する場合の手順や注意点などを紹介し、そのうえで水道修理業者へ依頼するメリットや業者の選び方など幅広く解説していきます。
目次 [非表示]

洗面台の蛇口を交換したほうが良いタイミング

まずは、洗面台の蛇口交換が必要になるタイミングにはどのようなケースがあるのかを解説していきます。

蛇口の寿命年数がきたとき

蛇口交換が必要になるタイミングのひとつは、寿命年齢がきたときです。実際には、蛇口の種類や使用頻度によって異なりますが、一般的に見て蛇口の寿命はおよそ10年と考えていいでしょう。
部品交換は故障が起こったときでよいと考えがちですが、10年以上経過しているような蛇口の場合、すでに部品が廃盤になっているかもしれません。もしくは、他の部品で新たな不具合が起こる可能性も出てきます。そのため、できれば本体ごと交換するのが理想的です。

蛇口も日々進化しています。10年以上交換を行っていないときは、それまで使ってきたものと比べて利便性が大いに高まっていることもあります。10年以上経っていて不具合を感じながら使い続けているのなら、思い切って交換した方がよいです。新しくなると同時に機能性が充実し、便利に感じるでしょう。

蛇口やシャワーホースから水漏れするとき

水漏れがするようになったときも、蛇口を交換するタイミングです。使った後で蛇口を締めてもポタポタと水が漏れるようになったら、カートリッジや内部のパッキンが劣化している可能性があります。

ホースが内蔵されている蛇口の場合は、ホースの劣化によって亀裂が生じると、それが原因となって水漏れにつながっていきます。

もし水漏れが起こっていても、少量のうちは部品交換だけで済むこともあるでしょう。ただ、漏れる量が多いようなら注意が必要です。何も対処をせずにそのまま使い続けていると、いずれ一気に水が噴き出るなど深刻な故障につながる恐れも出てきます。

そのようなことになれば、さらに修理費用がかさむことになります。そうならないためにも、水漏れが確認されたら早めの交換をする方が賢明です。

レバーの動きが悪いとき

蛇口のレバーハンドルの動きが悪くなったときも、交換するタイミングだといえます。ハンドルがスムーズに動かなくなってくると、内部のネジが緩んでいるか、部品が劣化しているのかもしれません。または、錆びが発生していて動きに影響している可能性も考えられます。

レバーハンドルがうまく動作しなくなったとき、その原因がネジの緩みや部品の劣化によるものであれば、その部分を交換するだけで済みます。

しかし、原因が錆びによるものだと修理は難しいでしょう。その場合は、蛇口ごと交換になるケースが多いです。レバーには潤滑油が塗られているため、使っているうちに不足してしまい、動かしにくくなることもあります。

動きが悪いときには、交換を考える前に蛇口専用の潤滑油を塗り直してみるのも一つの手段です。もしかすると、それだけで改善するかもしれません。

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洗面台の蛇口の水漏れを放置するとどうなる?

寿命年数が切れている古い蛇口や不具合のある蛇口は水漏れすることが多いです。漏れる程度にもよりますが、そのまま放置して使い続けていれば水道料金が高額になる恐れが出てきます。

漏水のときは水道料金を減免してもらえる場合があり、申請することで料金を抑えることは可能です。しかし、水漏れに気付いていながら放置している場合は対象外となるかもしれません。

料金以外にも不都合なことはいろいろ出てきます。水漏れがあると湿気がこもりやすくなり、特に浴室や洗面所のような狭い空間はカビや水垢が発生しやすくなり、不衛生になってしまいます。

湿気が多いと、錆びや腐食も進みやすくなります。見えない部分でのダメージが深刻化し、その分、高額の修理が必要になることも出てくるでしょう。

戸建て住宅の場合は自宅内の問題で済みますが、集合住宅の場合はそうはいきません。水漏れが起こっている場所や量の程度によっては、階下の部屋にまでしみ出していくこともあります。

もしそうなれば、階下の部屋の家財に損害を与える恐れが出てきます。もちろん、建物自体にも影響は出ますし、思わぬ損害賠償を請求されるかもしれません。

洗面台の蛇口交換にかかる費用の内訳

洗面台の蛇口交換にかかる費用の内訳を説明していきます。

自分で蛇口交換ができるときは、業者に依頼する場合のように作業費用などはかかりません。費用が発生するのは、新しく交換する蛇口の本体代金だけです。

もし取り付けに必要な工具類などを一切持っていないときは、工具を揃える代金程度はかかります。ただ、工具といっても簡単なものだけですし、安いもので十分です。

蛇口の費用についても少しでも抑えたいなら、できるだけ高性能の機種を避けた方がいいでしょう。

蛇口交換を水道修理業者に依頼するときは、本体代金の他にもいろいろな費用が加算されます。

まず基本料金と作業料金、さらに出張料金や廃材諸経費などがかかるのが一般的です。廃材諸経費は、古い蛇口など交換の際に出た廃材の処分に必要になります。

この他、業者によっては作業に当たる時間帯に応じて早朝または深夜料金などが加算されることもあります。また、見積もり料金がかかる業者もいますし、キャンセル料が必要になることもあるでしょう。

このように、実際にかかる費用の内訳や金額、それぞれの業者によって異なります。もちろん、選ぶ蛇口によっても値段は違ってきます。同じ交換作業でも費用には差が出やすいため、依頼前する前に細かく確認することが大切です。

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【種類別】洗面台の蛇口交換費用の相場

洗面台の蛇口は主に4つの種類に分けることができます。交換する前に相場を知っておくと、高いのか安いのか判断がしやすいでしょう。

では、それぞれの特徴や交換費用について解説していきます。

単水栓

単水栓とは、洗面台に設置されている接続部分のホールが1つしかなく、水またはお湯のどちらかしか出ない蛇口のことをいいます。

ハンドル部分は三角形のような形が多いですが、丸型のものもあります。手で反時計回りに回して水またはお湯を出すという仕組みになっています。単水栓は庭など屋外で使われていることが多いのが特徴です。公園や学校や屋外の手洗い場などでよく見かけるタイプで、昔ながらの蛇口といえます。

単水栓は機能性がシンプルなため、本体価格はそう高くありません。2500~5000円ほどで購入できることがほとんどです。古い建物では洗面台やキッチンにも使われていましたが、現在では洗面台などに使われることは少ないといえます。交換を業者に依頼する場合の費用相場は、本体の代金も含めて1万4000円程度見ておけばいいでしょう。

シングルレバー混合水栓

シングルレバー混合水栓とは、レバー部分を上下左右に動かして温度や吐水量を調節する蛇口のことをいいます。ホール部分が1つのタイプや2つのタイプもあれば、蛇口とレバー部分が分かれているコンピネーションタイプなどもあります。

レバー1本で水を出したりお湯を出したり自在にできるため、洗面台やキッチンでも使われていることが多いポピュラーなタイプといってもいいでしょう。戸建て住宅からマンションのような集合住宅まで幅広く使われている蛇口です。

そのため、蛇口本体のデザインや性能も豊富にそろっているのが特徴で、本体価格にも幅があります。安いものなら2000円程度から出ていますが、高価なものになると10万円以上もします。値段に幅がある分、予算に応じて選びやすいかもしれません。業者に交換を依頼する場合は、本体代金も含めた費用になります。タイプによって異なり、ホールが1つのタイプなら2万3000円~、2つのタイプなら2万円~、コンビネーションタイプの場合なら3万円~が相場です。

サーモスタット混合水栓

サーモスタット混合水栓とは、ハンドルであらかじめ好みの温度に設定しておけば、レバーで吐水したときに自動で適温の水やお湯が出てくる仕組みになっている蛇口のことです。

温度を設定できるため、使っているときに調整の加減で誤って熱くなったり冷たくなったりするという失敗がありません。常に好みの一定温度で水やお湯を使うことができます。サーモスタット混合水栓には、温度を自動調整するためのサーモスタットが内蔵されています。

そのため、構造が複雑なうえにサイズも大きなものになりがちです。その分、本体価格も高めのものが多く、交換作業にも技術を要します。

サーモスタット混合水栓の本体価格も幅があり、1万2000~10万円ほどが相場です。蛇口の先端部にシャワーが付いているタイプもありますが、その場合は本体価格も高くなります。交換を業者に依頼する場合、本体代金も含めて2万5000円ほどが相場です。ただ、シャワー付きのものや構造が複雑なものになってくると4万円を超えることもあります。

ツーハンドル混合水栓

ツーハンドル混合水栓とは、水とお湯それぞれを吐水できるハンドルが2つ付いた蛇口のことです。

ホールも2つあり、水とお湯のそれぞれのハンドルを操作することで自分好みの適温にして使えます。もちろん、水用のハンドルを回して水だけで使うことも可能ですし、お湯だけ出すこともできます。適温で使うには上手に調整する必要がありますが、単水栓と同じように構造はシンプルです。

そのため、本体価格も交換費用も比較的リーズナブルといっていいでしょう。ツーハンドル混合水栓の本体価格は6000~8万円程度です。交換を業者に依頼する際の費用相場は、本体代金も含めて1万5000円ほどで済みます。

洗面台の蛇口は自分で交換できる?

洗面台の蛇口が水漏れしたり劣化が見られたりしたとき、自分で交換することも可能です。ただ、作業するに当たっては注意しておきたい点もいくつかあります。

ここでは、自分で蛇口を交換する場合の手順や注意点について解説していきます。

自分で洗面台の蛇口を交換する手順

では、洗面台の蛇口を自分で交換する際の一般的な手順について説明していきます。

【手順1】洗面台のホールの数を確認して蛇口を購入する

交換する前に必ず準備しておきたいのが、新しい蛇口です。これまで使っていた蛇口に変わるものを事前に用意しておきましょう。

蛇口は、ホールの数やハンドルの数に応じて合計4種類の構造に分けることができます。ホールの数は1つまたは2つなのか、ハンドルの数も1つまたは2つかで購入する蛇口は違ってきます。

蛇口はホームセンターやDIYショップなどで購入できますが、必ず自宅の洗面台に設置できるタイプを購入しましょう。また、オンラインショップで扱っているものもあります。蛇口は、性能が高いものやデザイン性があると高額になります。

可能であれば少し機能性を持たせるのもよいですが、わからないときやどれを選んだらいいか迷ったときは、現在使っている蛇口と同じタイプにした方が無難です。間違えて購入すると返品ができない場合もあるので、難しいと感じたときは同じものをそのまま買えば安心できます。

設置場所にうまく収めるためには、蛇口のサイズにも注意が必要です。あらかじめ口径や穴心間の長さを必ず計ってから購入しましょう。

【手順2】工具類を準備する

蛇口を交換するには工具や道具類が必要になってきます。自宅に工具類が何もないときは事前に購入しておきましょう。ほとんどはホームセンターやDIYショップで揃うので、蛇口と一緒に購入できます。

蛇口交換に使う工具は、それほど複雑なものは必要ありません。ネジを回すためのプラスとマイナスのドライバーもあると便利です。ナットを回すときには、モンキーレンチまたはウォーターポンププライヤーを使います。

ネジのような細かい部品が落ちないように扱うには、ピンセットがあるといいでしょう。作業内容にもよりますが、配管を切断するときはニッパーなど挟んで切れる工具が必要です。

また、必ず必要ということではありませんが、作業中に水がこぼれたときに備えてバケツやタオルなども多めに準備しておくと安心できます。他には、ゴム手袋や軍手なども用意しておくといいかもしれません。

【手順3】給水を止める

蛇口交換を始める前に、必ず止水栓を閉めておきます。止水栓を閉めておけば、蛇口を回しても水やお湯を出すことができません。そのため、交換作業に入るときは必ず閉めておきましょう。

閉めておかないと、蛇口を取り外した際、ホースから水が大量に噴き出てくる恐れがあります。家全体の水を止めるための元栓もありますが、洗面台など部分的に作業するときは1カ所だけで十分です。

止水栓は、通常、洗面台の下に付いています。洗面台下にある扉を開けると付いているのが一般的です。蛇口のようにハンドルを回すだけで閉まるものもあれば、ネジで回すようになっているタイプもあります。

いずれの場合も時計回りに回せば閉めることができます。また、作業が終わって水を再開する際は、反時計回りに回すだけです。

止水栓がどうしても見つからないときは、元栓から閉めるしかありません。元栓は屋外にあります。通常は水道メーターの近くにあり、同じく時計周りにハンドルを回せば閉まります。

不安なときは、一旦止水栓または元栓を閉めてから蛇口を回し、水が出ないことを確認するとよいでしょう。

【手順4】現在の蛇口を取り外す

次に、いよいよ蛇口を取り外します。洗面台でよく使われているワンホール混合水栓の場合は、まず止水栓にあるナットを緩めてホースを外しておきます。このとき、ホース内部に水が残っていることが多いため、水漏れに備えてあらかじめバケツやタオルを当てておくと安心です。

もし洗面台が狭いなどナットを外す作業に手間取るときは、ニッパーなどを使ってホースを切断し、それから作業に入るという方法もあります。

ここまで作業して洗面台の下から上を見ると、洗面台に蛇口本体を固定しているナットが見えます。レンチを使ってナットを緩めていき、次に上から蛇口を引き抜きます。

このとき、もしもホールの周囲に汚れや錆びが見られるときは必ずきれいにしておきましょう。そのままの状態で新しい蛇口を設置すると、せっかく交換しても再び水漏れの原因になってしまいます。

【手順5】新しく購入した蛇口を取り付ける

古い蛇口の本体と部品を取り外し、錆や汚れなどをきれいにできたら、次は新しい蛇口の取り付け作業に入ります。

蛇口本体とホースをホールの上から下に向けて通していきましょう。きれいに入ったら次は固定する作業です。取り付け作業は、再び洗面台の下で行います。洗面台の下からナットやネジで本体とホースを固定していきます。要領は外すときと変わりはありません。

そして、止水栓とホースもつなげていきます。ネジやナットにズレがないか、それぞれの箇所にぐらつきや隙間ができていないかしっかり確認しましょう。ズレがあると、そこから水漏れが起こりやすくなります。

しっかり固定できたら、止水栓または元栓を開いて給水を再開させます。その後、蛇口のレバーを実際に操作し、動作確認を行いましょう。水が出せることはもちろんですが、温度調整も問題なくできるか確認が必要です。

操作確認で水を出したとき、蛇口だけでなく洗面台の下にあるホースや接続部分などからも水漏れがないかしっかり確認しておきます。わずかでも水漏れがあれば、そこから錆びやカビが発生するかもしれません。また、集合住宅の場合は、階下の部屋に漏水するなどトラブルの原因になります。

自分で洗面台の蛇口を交換する際の注意点

自分で洗面台の蛇口を交換する際、気を付けておきたいことがいくつかあります。ここでは、自分で交換するときの注意点を解説していきます。

蛇口の交換は難しい

蛇口にはさまざまな部品があり、交換するには正確な手順で行っていく必要があります。水を通すというデリケートなものなので、隙間なく取り付けていかなければなりません。

洗面台によっては狭くて作業しにくいケースも見られ、実際に自分でやるとかなり難しいと感じる人もいるでしょう。特に、普段から工具類を扱っていない人にとっては、締めたり緩めたりする作業も手間取るかもしれません。多少の知識と技術がなければ、時間も労力もかかります。

また、無理に力を加えて部品やホースを破損させる可能性もあります。うまく取り付けできたように見えても、わずかにズレているなど不備があれば水漏れの原因になります。そうなると深刻な損害が出ることもあり、水回りのDIYにはさまざまなリスクが想定されます。

洗面台の止水栓の位置によっては、接続が難しいかもしれません。ハンドル部分だけでなくホースの交換や継ぎ足しなどの作業もともなうと、素人にはハードルが高いといえます。

もしも作業の途中で交換が難しくなったときに備えて、困ったときは依頼できる水道修理業者をあらかじめ決めておいた方が無難です。

必ずしも節約になるとは限らない

費用を節約するために自分で蛇口の交換をする人がいますが、実際にはそれほど節約にならない可能性もあります。蛇口を交換するには、いくつかの工具が必要です。購入場所や種類に応じて値段に差は出ますが、何も持っていない場合は工具を揃えるだけで3000~1万5000円ほどかかります。

多少の知識や技術がないままいきなり交換作業をした場合、配管や洗面台そのものを破損させるかもしれません。それにより、水漏れを招くこともあり得ます。そうなれば、蛇口以外の部分で修理が必要になり、結果的に高額の修理費用がかかる恐れも出てきます。

水漏れなどの不具合が出たときは、安い部品交換だけで改善できることもあります。しかし、素人では正しいが判断できず、本体ごと交換してしまうこともあるでしょう。その場合は損をすることになります。

蛇口の本体部分の代金は別にしたとしても、交換作業を業者に依頼する場合、費用は1万~1万5000円ほどで済むのが一般的です。つまり、DIYのために時間と手間をかけ、リスクを冒しても節約できる金額はこのくらいでしかありません。

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確実に蛇口を交換したいなら水道修理業者へ依頼!

蛇口を自分で交換するのは手間がかかりますし、リスクもあります。そのため、確実に交換を考えるなら水道修理業者に依頼した方が安心です。

では、業者に依頼することで得られるメリットや業者の選び方について解説していきます。

水道修理業者に蛇口交換を依頼するメリット

修理業者はプロとして普段から作業を行っており、豊富な知識と経験、さらに技術を持った水道関連の専門家です。素人とは違い、難しい構造の蛇口でもミスをすることなく交換と設置ができる場合が多いというメリットがあります。

もちろん、使う工具も水回りに適した専門のもので、構造に応じて臨機応変に使うことができます。部品や本体についても一通り持参した状態で訪問してくるため、自分で判断したり準備したりする必要はありません。間違えて使えない部品や工具を買ってしまう心配もないでしょう。

作業もすべて心配することなく任せられるため、自分で何かをする手間がかからない点は大きなメリットです。

自分で作業した場合、作業中に部品の不足があったり問題が起こったりしてもすぐ対処できないこともあるでしょう。その点、水道修理業者であれば、もし作業中に思わぬ問題が起こっても正しい判断で迅速に対処できます。

自分で蛇口交換に挑戦して失敗したときのリスクや手間を考えると、はじめから業者に依頼したほうが結局安く済むことが多いかもしれません。そのうえ、確実で早く交換できる可能性が高いといえます。

損をしない水道修理業者の選び方

国民生活センターがネッ上で公開している「PIO-NETにみる2020年度の消費生活相談の概要」によれば、2020年度のトイレ修理・水漏れ修理といった水回りに関する相談件数は3482件にのぼります。その多くは高額請求をされたという内容で、水道業者に依頼する際は料金に関するトラブルに注意が必要です。

作業に見合わない不当請求を避けるには「格安」や「無料」といったうたい文句に飛びつかないようにしましょう。料金の安さだけに目を奪われることなく、優良な業者を見極めることが大切です。

まず、安易に業者を決めることはせず、複数社から見積もりを取る必要があります。適正価格かどうかを判断するためにも、費用の内訳や相場に近い価格かどうかの確認も怠ってはいけません。費用を抑えることも大切ですが、過剰に安かったり高かったりする業者は避ける方が無難です。

また、余計なコストをかけないためには、見積もり料金や出張料金がかからない業者を選ぶといいでしょう。高額請求を行う悪質な業者を避けるには「指定給水装置工事事業者」に依頼するのも一つの方法です。

「指定給水装置工事事業者」とは、水道局が認定している業者で、適切な水道工事を行えることが基準になっています。

また、アフターフォローが充実した業者を選ぶのもいいでしょう。アフターフォローがしっかりしていれば、交換作業を行った後で不具合や損害が出ても適切な対処が期待できます。必要な保険に加入していることも多く、万が一の漏水に備えることも可能です。

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難しい洗面台の蛇口交換はプロに任せよう!

洗面台の蛇口にはさまざまな種類があります。そして、交換する際の費用相場もそれぞれに異なります。蛇口の交換が必要になったときは、自分で作業することもできますが、複雑な構造の蛇口になると知識や技術がない素人には難しいでしょう。

失敗したときのリスクも大きく、意外と節約にならないこともあります。それよりも、はじめから業者に依頼したほうが安心です。

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